深夜に思い出したように作業をしては寝不足になるのをやめたいが、深夜にしか作業ができない。仕方がないので、今日は帰宅して一回寝てから作業をすることにした。結果いつもと同じ時間になってしまった。
深夜にしか作業ができないのは、高校の時からの習慣みたいなものだと思う。深夜に締め切りが鬼のような課題をやりながら同じ授業を受けている友達とLINEしていた頃の感覚から抜け出せていない。
締め切り直前の友達とのグループラインのスクショがまだ残っている。怖…
今見るとしっかり昔のインターネット文体をみんなやっていて、やっぱりどうやってもいわゆる"黒歴史"というのは生まれてしまうんだろうなと思った。当時は全然おかしいと思っていなかったし、当時好きではなかった文体は使っていなかったとしても、今になってみるとそれは全て「過去の文体」になってしまう。そういう世界に生きている。今のツイートも一年経てば一ミリは黒歴史になってしまっているのだろうと思う。
深夜5時くらいまで起きて、でも完全に徹夜すると親に心配されるので6時前くらいに布団に入って寝たふりをして、朝起きたふりをして学校に行っていた。課題やテストに対する「絶対に勝つ」という気力が少し異常だったので常に寝不足だったが、あれはあれで楽しかった。やっぱり毎日早寝早起きなんて無理だよ私には……3時まで起きていないと人生という感じがしない。
サイスタのエピソードゼロを読むこと、それが人生の楽しみ……。
どのエピソードもそれぞれのユニットにとっての「エピソードゼロ」を意識した異なる構成になっているのが良い。あとサブキャラクターに当然のように声や立ち絵があるのでびっくりする。
アイドルマスター世界においての「アイドル」という職業がどういう立ち位置なのか、今だにわからない。アイドルマスター世界の中でも各シリーズによって若干違いそうだし…。シャニマスの中の「アイドル」は割と現実のアイドルに近い気がしているが、ワンダーアイドルノヴァグランプリなどというシステムは現実には存在しない。そもそもアイドルランクっていったいなんなんだ。玲音さんと詩歌さんの立ち位置もよくわからない。
ちょうどアイドルマスタースターリットシーズンが発売されてしまった！ どうなるんだろう。ライブ革命でSHOW！があってくれ、頼む……。
アイドルマスターの話しかしていない？ 他のコンテンツを見る余裕がない時、もうアイドルマスターの情報以外なにも負えなくなってしまう。アイドルマスターだけは追える、毎日やっているから…。
毎朝カフェパレの曲を聴いてはニコニコしながら通勤している。カフェパレのことが好きすぎる。
死ぬ前に行きたい場所→ベル・エキップ、ホテル・アバンティ、カフェ・パレード
