2026.9.23「管理人ご夫妻」

ナイロン100℃を観に行った。

名前だけは知っているし出演者も割と知っており、東京サンシャインボーイズ全盛期に同世代で活動していた人たちなので、サンシャインの人たちが客演していた1979だけ見ていた。

 

また学生運動全盛期の演劇観に来ちゃった!! まあこの時代が面白いのはわかるのだが...

ケラさんがこの時代をどうして選んだのかはよくわからない。親しみがある世代だからなのか、この時代の雰囲気をやりたかったからなのか。雰囲気が独特で、この時代を演劇人はとにかく好きなんだなと思う(逆に三谷幸喜は全然やらないし、多分好きじゃなさそうで、そこが良い)。松尾スズキとかの雰囲気もあった。サンシャインのメンバーが出たのが1979年の話だったのはかなりピッタリだなと思った。

 

ナイロン100℃にしては割と落ち着いた感じの会話劇だな...と思っていたが、途中から明確にリアリティラインが破壊される瞬間があって面白かった。途中かなりディズニーランドの時間あったな。演技の上手い人はアニマトロニクスの真似が上手い。あれ完全にホーンデッドマンションですよね?

 

本多劇場でナイロン100℃を観ておいた方がいいな...という気持ちで観に行った。しかし相変わらず長い。本多劇場で3時間座りっぱなしはヤバいだろう。周りの年齢層も高めでみんな頑張っていた。ナイロン100℃ってナウい若者が観にくるんじゃないんですか?!

 

知ってる劇団がたくさんやってるのに確実に好きな団体以外全く観に行ってないので、もう少し気軽に行くようにしたい。いいかげんヨーロッパ企画とか柿食う客とかを観たほうがよくはあり...

2026.9.17「ケージの啓示」

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ワタリウム美術館のナム・ジュン・パイク展に行った。みんな行ったほうが良い。

ワタリウム美術館はとにかく建物を生かした独自の展示が多く、今回もその歴史や過去の展覧会、作家との繋がりから生まれた展示だった。

ナムジュンパイクの映画を見た上で見てかなり良かった。ヨーゼフボイスへやジョンケージへの追悼の意味を込めた作品があったので。

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それにしてもナムジュンパイクはカニングハムのダンスで遊びすぎてて面白い。カニングハムのことをほとんど知らなかったが、ナムジュンパイクの作品の素材にされまくっている。

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渋谷は何もかもが変わっていき、今の渋谷に愛せるものはパルコ劇場のみという感じだし、そのパルコのシネクイントも映画館ではなくなってしまったりしてかなり嫌だが、ユーロスペース・シネマヴェーラとワタリウムのことだけは信頼している。ワタリウムがなくなったらその時が本当に渋谷の終わりだと思う。どうすればワタリウムが存続するのでしょうか。必要なことがあれば教えてください。

 

最近料理がどんどん長谷川あかりさんのレシピになってきている。自分に合うかどうか試している段階だったが、だいたい合っていた。あんまり使わない食材が増え、その食材を使うには長谷川あかりさんのレシピを使うしかないというループに入りつつある。

 

 

2026.9.16「積服」

洋服を見るたびに肩の布を剥がさないといけない病気ですか?と思っている。肩の布さえあればいい服なのに。意味がわからない。肩を出すことによるメリットが何も感じられない。

ワンピースを買った後話しやすかった店員さんに「肩に布がある服を探していて...」と言ってしまった。申し訳ない。私は本当に許せないんだ、この流行りが...

店員さんの声色が地声の店しか愛せない。なんか呼び込みの声が突然裏返る不思議な調子を続けている人がいる店に入ってしまい、耐えられなくて爆速で出てしまった。店の売上に影響してるからやめた方がいいと思う。

 

全然着る時間のなさそうな服を買ってしまった、でもこれは積読と同じ、家にあることに意味があるということにした?

 

 

 

2026.9.14「暗い部分が出てきた」

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祭りに行った。盆踊りでYOASOBIとかがかかっていて、かなり無理があった。

祭で中高生を見ると、自分って祭りに行くような中高生時代を全然過ごしていなさすぎた!と思った。地理的な理由もあったし、その時はそのような中高生が嫌いだったため、仕方がないのだが...

 

アイドルマスターのライブの当日券が出ることが前日に発表され、当日0時に挑んだらチケットが取れてしまい、突然参加した。しかも4時間あった。本当にライブってそんなに長くてよかったか?

 

人々との関わりが苦手なのは自分が元々人の顔色を窺いすぎるところに起因するということに気がつき始めている。本来そのようなことを気にしない人は、自分を保つことに影響がないため人と関わることにも抵抗がないはずなのだよな。

なにもかもがボケカス小学校のせいであるということがかなり明白でうんざりだが、その原因を探ったところであまりどうしようもない。そのような自分の気質を理解し付き合っていくことが必要...

 

 

 

2026.9.8「JALはかわいくない」

福岡に行った。

ライブのために行ったのでほとんど観光はしていないが、なんだかやたら歩いた。

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一人で旅行に行くと自分のためだけに時間を割り振れるため、ありえないスケジュールを組み、バスで行った方がいいところを無理やり徒歩で行ったりしてしまう。まあ一人旅ってこれができるから良いので。

 

福岡の中洲の川がすぐそばにある夜の雰囲気は好きなんだけど、しかし歓楽街という感じがすごいな。大阪だと難波とかその辺りに近いのかもしれない。

 

飛行機をANAで取っていたのだが、1ヶ月前にチケ発に乗り遅れると席がなくなるやつだったので、JALに切り替えた。あの件ってどうなったんですか?まだ席がなくなる可能性ある感じなんですか?ANAって今後使えないんでしょうか。おかしいだろ。

JALもANAも大した違いはないが、強いて言えばANAは離陸前の注意映像がポケモンでかわいかった。JALはなんか、3Dの人間でかわいくなかった。

 

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鉄鍋餃子が美味しかったです。

2026.9.7「もう見られない舞台への興味」

全然前の話だが書いてなかったので展覧会の感想を書く。

 

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これに行った。ロートレックの描いた当時のキャバレーの公演内容が気になる。カフェシャノワールの名物が影絵芝居だったという説明があるが、それがどんな公演だったのかは詳細がわからない。それが知りたい。

どこへ行っても行き着くのが「今は見る手段のない舞台公演への興味」になっている。基本的にその話しかしていないな。

 

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展示のチャプター表示が凝っていてよかった。しかし三菱1号はいつも金があるなあという気持ちになる。

 

併設展示の「モネとロダン」が、なぜモネとロダンなのかがよく分からなかった。接点の説明はあまり大したものではなかったし、作風も違いすぎるので、なんかオタクが無理やり関係性を作ってる感じがあり...いやもっとちゃんと読めばわかったのかもしれないが。

 

 

ワタリウムのナムジュンパイクの展示になんとか10月中に行くぞ!

 

2026.9.3「幻の街」

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メレディス・モンクの映画を見た。

この人の曲を多分どこかでは聞いたことがあるはずで、フィリップグラスが登場したあたりでそれが確信に変わった。いい映画だった。

 

かつてある舞台の逆入れ音楽に使われていた曲を探し続けていたことがあって、Youtubeやナクソスミュージックライブラリーで現代音楽を聴きまくっていた時期がある。

ナクソスミュージックライブラリーというのはクラシックに特化した音楽配信サイトで、自分が使っている図書館のデータベースとして登録されていたので、ログインすれば図書館のアカウントで使い放題だった。

今ではApple Musicのクラシック専用アプリなんかもあるが、ナクソスミュージックライブラリーの使いやすさは桁違いだった。あのサイトで聞いた現代音楽の伏線回収が時々発生する。

 

https://music.apple.com/jp/album/atlas-pt-1-personal-climate-future-quest-the-call/1386740891?&i=1386740918

 

このような人たちの住む街こそがニューヨークであるというイメージによって自分のアメリカ像は形作られていたため、今ニューヨークはさの一部にすぎず全体は全く別物であったという感覚が強まっている。絶望度が高い。2015年のこの人の国民栄誉賞の映像とか今見ると幻のようだった。