ナイロン100℃を観に行った。
名前だけは知っているし出演者も割と知っており、東京サンシャインボーイズ全盛期に同世代で活動していた人たちなので、サンシャインの人たちが客演していた1979だけ見ていた。
また学生運動全盛期の演劇観に来ちゃった!! まあこの時代が面白いのはわかるのだが...
ケラさんがこの時代をどうして選んだのかはよくわからない。親しみがある世代だからなのか、この時代の雰囲気をやりたかったからなのか。雰囲気が独特で、この時代を演劇人はとにかく好きなんだなと思う(逆に三谷幸喜は全然やらないし、多分好きじゃなさそうで、そこが良い)。松尾スズキとかの雰囲気もあった。サンシャインのメンバーが出たのが1979年の話だったのはかなりピッタリだなと思った。
ナイロン100℃にしては割と落ち着いた感じの会話劇だな...と思っていたが、途中から明確にリアリティラインが破壊される瞬間があって面白かった。途中かなりディズニーランドの時間あったな。演技の上手い人はアニマトロニクスの真似が上手い。あれ完全にホーンデッドマンションですよね?
本多劇場でナイロン100℃を観ておいた方がいいな...という気持ちで観に行った。しかし相変わらず長い。本多劇場で3時間座りっぱなしはヤバいだろう。周りの年齢層も高めでみんな頑張っていた。ナイロン100℃ってナウい若者が観にくるんじゃないんですか?!
知ってる劇団がたくさんやってるのに確実に好きな団体以外全く観に行ってないので、もう少し気軽に行くようにしたい。いいかげんヨーロッパ企画とか柿食う客とかを観たほうがよくはあり...








