本当に何も書くことがない気がする。
なにしてたっけ? 今一刻も早くAltessimoの二人にLight Year Songを歌ってもらいたいということしか考えていない。それ以外は仕事の環境が変わるのが嫌ということしか考えていない。
今は朝ですが、木下龍也さんのシーズ短歌の解説を聞きながらちょっと泣いている。
木下龍也さんのあなたのための短歌は本当に機会があったら迷わず申し込んでほしい。私は思い切り自分の本名で書いていただいたのでどこにも明かせないが、本当に嬉しかったので.....。
このシーズ短歌もシーズの二人に対するあなたのための短歌という感じで、私はシーズが好きなので嬉しいです。
https://sp.uta-net.com/song/315871/
この曲めちゃくちゃだ。2番からの流れが私の好きなやつで嬉しくなってしまった。これまた最悪の趣味のやつか?
2番の王子のパートの曲調が完全にミュージカルで、歌詞の内容と曲の動きが完璧に合っている。こういうのは興奮する。