大河が毎週やってくるのに、新選組!のDVDも溜まったままで、でもこれを交互に見るとキャストも被っていたりするから本当に意味がわからなくなりそうで怖い。
大河ドラマは誰がどこでいつ死ぬかわかっているものなので、倒叙ミステリーと共通する部分がある。今ひたすら愛らしく描かれているのって全部三谷幸喜の「罠」なので気をつけてください。
歴代の大河で散々視聴者が狂わされてきた様子をよく知っているので...楽しみですね......。
1話は「掴み」なので2話は見てほしい。2話から全部始まる。新選組!もそうだった。2話がすごいから...。
SideMのライブのアーカイブをようやく見ているが、これ明日で見られなくなるらしい。なんてこった。
だったらもっと前から見ておけばいいんですけど、覚悟が決まらないとなかなか再生できない。ライブってながら見できないので、作業中はYoutubeとかを流してしまう。
でもその流れで見始めた龍が如く7がすごい面白くて、どっちにも集中できなくなってきた。龍が如くってこんなに面白かったのか.......
実在の役者をモデルとした3Dが動き、その役者がアテレコしているので、ほとんど邦画を見ている気分になる。「今のシーンの安田顕の演技良かったな...」とか普通に思っている。この構造を最初にやった人って龍が如くを作っている人なんだろうか、すごいな...。
大河と大河と龍が如くを交互に見たらそれは本当に意味がわからなくなるのではないか? 既に全ての関係図が理解できなくなっている。