アイドルマスターポップリンクスがおわった。おわりました。ありがとう。さようなら。
なぜこんなに思い入れが強くなってしまったのかよくわからない。パズルゲーム自体はそんなにしていたわけではないし。
Altessimoのことを好きになる大きな契機になっていたり、それ以外にも自分が知らなかったアイドルを好きになる契機になっていたり、サービス開始日が私の誕生日だったり(つまりサービス終了で自分のハーフアニバーサリーというのを初めて意識した)、好きすぎるテーマ曲の初披露を現地で聴いていたり、そういう感じだ。
そういう感じなのでいつのまにか思い入れがあった。
https://zenmas.ciao.jp/ppms_memories.html
ポプマスの絵を集める企画があったので参加した。ペンタブを買って1ヶ月の人間でも気軽に参加させてもらえる嬉しい企画だった。
アイドルマスターは大きな海でありながら、また大きな海であるがゆえに、誰にでも居場所をくれるところが好きだ。そういう居場所を作れる人たちがファンの中にもたくさんいる。
wikiはかなり充実した。2ヶ月前のページすらない状態からはかなり頑張れた。
wikiを編集できる人は多くはないが、一人一人がかなり膨大な量を編集していたんじゃないだろうか。編集箇所をバッティングさせないのが難しかったが、各ブランドを好きな人たちが集まってくれて良かった。まだ残っている編集は追々やる。
ここ数週間アイドルマスターに浸り続けていた反動で今はプープーテレビ総集編を見続けている。プープーテレビ総集編の音質の悪さと画質の悪さと色の少なさがちょうど良い。
アイドルマスターには色と光と感情が多すぎるので、それ以外の色や光や感情の多い作品を見ることができなくなってくる。