2021.12.9「下北沢はそうじゃない」

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下北沢に行く機会がどんどん生活のためになっていく。本来下北沢は全然そんな場所ではないはず......。

久しぶりに下北沢のヴィレヴァンに行ってみたら、相変わらず迷った。こんなにどこにいるのかわからなくなる空間はない。
駅前の入り口から入ると、ヴィレヴァンアミューズメント感が一切ない通路を通るのが好き。問屋的な店が入っているのか、古着の匂いと段ボールの山の中を通ってヴィレヴァンに辿り着くのが面白い。
そういえばLegendersの皆さんがヴィレヴァンとコラボしてなかったか?! と思って探したがさすがにもうなかった。下北沢のヴィレヴァンアイドルマスターのグッズを「星野源もハマっている」と宣伝していたことを覚えている。そうなるんだ。
本棚にいつものコーナーがちゃんとあるのを見て安心だけして帰ってきた。察してくれ......

本多劇場の入り口に貼ってあるポスターを見るだけ見て帰った。本多劇場で結局全然演劇を見ていないな。 

下北沢に行くと、ヴィレヴァンとちょっと離れた古本屋を2店見て、本屋B&Bを見るのが習慣になっていた。B&Bは移転してからあまり行かなくなってしまった。

 

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ファミレスにこれがいて怖かった。ネコ型ロボットって名乗るのずるいな。
でかい音楽を流しながら料理を運んでくるので、みんなちょっと驚く。音楽がニュートラルさを装っているのが怖い。
あと全然ネコ型ロボットである必要はないのではないか? 「ネコ型ロボット」って言いたいだけな気がする。

 

カフェパレード?! と思う曲→Love addiction
アンティーカ?! と思う曲→dan's l'obscurité