2021.11.22「ザッピングの記録」

中村佳穂が永遠にライブ動画を上げ続けているので永遠に見ている。これのSHE'S GONEすごくない?(動画は消えた)

ミレパって何? とずっと思っていてようやく聴き、そういうことか、なるほどね...と思った。テレビがないと流行りの曲に一切触れずに生き続けてしまう。テレビがあっても別に流行りの曲は知らなかったが...。

でもVtuberを見ているとカバー曲の動画が無限におすすめされるので、さすがにカバーされまくっているボカロ曲のことは覚えてきた。「チューリングラブ」と「KING」は全員歌っているので覚えました。

このボカロ曲におけるボカロっぽさってなんなんだろうとずっと思っているけど未だによくわからない。なんでボカロ曲って全然違う人が作っていても共通の音運びが存在するんだろう。流行りってことでいいのか。
インターネットの流行りメロディの根源が知りたい。結局ボカロってなんなんだ。何もわからないから何かいうたびに誰かに殴られそうだ。
今となってはボカロというシステムを使って音楽を作ることにそれほど大きな意味合いはないように見えるし、出てきた当初の感じを知らないと所謂「ボカロ文化」みたいな感覚はわからないのかも知れない。

ボカロを知れるという意味も含めてプロセカに若干興味はあるが、もう全然、全く、一切キャパシティに空きがないので、無理だ。曲だけ聴こうかな。

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これは2016年にカラオケで友達が歌っているのを聴き、「いい曲だな〜」と思い、帰って米津玄師の曲を初めて聴いた時の履歴。全然覚えてて怖い。
ずっとインターネットにいると米津玄師って当然のように2010年代初頭から見ていたかのような錯覚を覚えるが、全然そんなことはなかった。

昔見た動画の話ばっかりしてしまうな。このままだと「うごくクソ画像コンテスト」の話をしてしまう。その話になるならもう日記はやめた方が良いだろ。

今年もあるのかな...と思って調べたら去年消滅してた。終わりだ さようなら うごクソ..........